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12月23日の朝日新聞を読んでいると、「SIMロック解除 業界の不安」という記事が目に入った。それによると、総務省は22日に携帯電話端末の「SIMロック」について、来年5月以降の新機種から原則として解除を義務づけることを決めたようだ。

これにより、消費者は携帯会社を選ぶ自由度が増し、現在使っている端末で他の通話会社に乗り換えることができる。

動作に不安がある


SIMロックは、通信に欠かせないSIMカードについて、他社のカードを使えないように端末を設定することだ。こうすることで、通信会社は、顧客を囲い込み他社への乗り換えを防ぐことが可能となる。

しかし、消費者からすれば、現在使っている端末はそのままに他の通信会社に乗り換えれた方が、端末の購入代金がかからない分、懐が痛まないので良いことだ。

記事を読んでいると、ある通信会社の方のコメントがあった。回線には細かい違いがあるので、アプリなどが動かくかわからないとのことだが、本当にそうなのだろうか。単に他社への乗り換えが増えるのを恐れているような気がしてならない。

市場のパイを大手3キャリアで分配している現在の状況を維持したいだけのように思えるのだが。


パソコンの購入とインターネットの契約は別


筆者が携帯業界に対して疑問を感じているのは、どうして、パソコンの購入とインターネットの契約のように端末の購入と通信の契約を別にしないのかということだ。

パソコンの場合は、電気店に行って自分の好みのものを購入した後にインターネットを利用したい場合、通信会社やプロバイダと契約をする。NECのパソコンを購入したら必ずNTTとネット回線の契約をしなければならないというものではない。ノートパソコンやタブレットを購入した場合には、Yモバイルのように外出時にもネットに接続できる通信会社を選ぶだろう。

それなのに携帯電話に限っては、端末と通信会社が一体となっている。パソコンのように電気店で自分の好みの端末を購入した後、通信会社を選べばよいではないか。

SIMカードもマイクロSDカードのようなものに装着して、それを携帯端末に差し込めるようにすれば良いと思うのだが。


結局、一度契約をしたら長期継続的に毎月自動で入金される仕組みを通信会社は手放したくないのだろう。

会員制ビジネスに魅力を感じる人が多いのも、こういったところに理由があるのだと思うのだがどうだろうか。
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