上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2月26日付の朝日新聞にEUが産地名制限を要求している記事が掲載されていた。

それによるとEUは日本との経済連携協定(EPA)交渉で、EU域内にあるワインやチーズなどの産地名を使った商品205件について、勝手に使えないようにすることを求める方針のようだ。

ボルドーやシャンパンを商品名に入れれなくなる?


対象に上がっている商品には、ボルドーやシャンパンといったワインもあった。シャンパンは、あの飲み物自体がそのような名称であり、ビールや日本酒などと同じ扱いだと思っていたのだが、そうではないようだ。

ボルドーも同様に使用制限を求める方向だ。

他にもチーズは、パルミジャーノ・レッジャーノ、ゴルゴンゾーラ、カマンベールドゥ・ノルマンディー、ロックフォール、フェタに使用制限を要求しており、蒸留酒はコニャックとスコッチウイスキーが対象に上がっている。

どれも馴染み深い名称だけに制限がかかると、どのようにこれらの商品を呼べばよいのかわからなくなる。


ヨーロッパから輸入された正規品でなければならない


当たり前だが、ヨーロッパから輸入された正規品にはこれらの規制はかからない。

しかし、森永乳業が販売している粉チーズの「パルメザンチーズ」は、パルミジャーノ・レッジャーノにちなんだ名称であることから規制の対象となりそうだ。しかも、同社が販売しているのは米国産チーズということだから、EUの要求が通れば、商品名を変更しなければならないだろう。


ここ最近、中国人が日本の地名を商標登録して、日本企業が中国で商品を販売するのを難しくする事例が多くあった。これと同じようなことが、日本でも以前から行われていたということなのだろうか?

そのうちスパゲッティのナポリタンも使用不可になるかもしれない。
このエントリーをはてなブックマークに追加
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントの投稿

非公開コメント

PAGETOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。