上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
3月4日付の産経新聞によると、米調査会社ガートナーが3日発表した2014年10~12月期の世界のスマートフォン販売台数調査で、サムスンが首位の座をアップルに明け渡したようだ。

昨年秋のiPhone6の発売で勢いに乗るアップルが、あっという間にサムスンを抜き、今後はシェアを急速に拡大していくのではないだろうか?

失われつつあるサムスンのシェア


これまでスマホ市場は、サムスンが2位以下を大きく突き放して首位を突っ走っていた。それが、ほんの数ヶ月の間にアップルに差を詰められ、そして追い抜かれた。

首位になったアップルのシェアは20.4%、2位に転落したサムスンのシェアは19.9%だ。前年同期では12ポイント近い差をつけてサムスンが首位だったのに1年で追い抜かれるとは、サムスン内で何かが起こっているのだろうか?

いや、サムスンはこれまでと何も変わっていないのではないだろうか。むしろ、アップルの技術革新が凄まじく、そのスピードに他社が着いていけなくなっているに違いない。


模倣ばかりではスマホ市場で生き残れない?


昨今のスマホの進化は非常に速い。

そのうち折り畳み式のスマホなんかも登場するかもしれない。特殊なプラスチックを使用した折り曲げても筋が入らない透明な板がディスプレイになる3つ折りのスマホが開発されれば、タブレットは用無しになりそうだ。

サムスンがシェアをアップルに奪われたのは、アップルの技術革新だけではないだろう。以前から、サムスンは特許権に関してアップルと争っていた。消費者から見れば、サムスンがアップルを模倣しているように思えるのだが、訴訟に発展するのであるから、サムスンは自分こそがオリジナルだと思い込んでいるのだろう。

しかし、デザインや機能面はアップルが先であり、細かい部分でサムスンが変化を付けているだけなら、模倣と変わらない。例え、法的に特許権の侵害にならなかったとしても、他者のまねをするだけなら、やがてシェアが縮小しても仕方がない。

サムスンの首位陥落は、そういったところに理由があると思うのだがどうだろうか。
このエントリーをはてなブックマークに追加
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントの投稿

非公開コメント

PAGETOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。