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2014年度の国内新車販売台数のランキングが、4月7日付の朝日新聞に掲載されていた。

1位はトヨタのアクアで3年連続の首位。これは立派な成績と言えるが、前年度との比較では12.1%の減少となっている。また、2014年度の国内新車販売台数上位10位のうち軽自動車が7車種ランクインしているのも興味深い。

消費者の節約志向の強まりか?


上位にランクインした軽自動車は以下のとおりだ。

  • 2位:タント(ダイハツ)
  • 3位:N-BOX(ホンダ)
  • 4位:デイズ(日産)
  • 6位:ワゴンR(スズキ)
  • 8位:ムーヴ(ダイハツ)
  • 9位:N-WGN(ホンダ)
  • 10位:ミラ(ダイハツ)


さすがに軽自動車はダイハツが強い。

軽自動車の売れ行きが良いのは、消費者の節約志向が強まっていることが理由だろう。昨春の消費増税、そして、近い将来にもう一度消費増税が行われるのであるから、ランニングコストを少しでも抑えるためには、軽自動車を選んだ方が有利だ。


マイカーは単なる移動手段になりつつある


また、軽自動車を消費者が選ぶ理由には、マイカーを単なる移動手段と考え始めているのかもしれない。

一昔前までは、マイカーは趣味のイメージが強かった。しかし、現在では、趣味のためにマイカーを所有する家庭は少なくなっているのではないだろうか。

公共交通機関が発達し続けているので、わざわざ大きな車を持たなくても、長距離の移動であれば新幹線や飛行機を使った方が便利だ。特に格安航空券が出回るようになっているので、マイカーでの長距離移動にメリットを感じにくい。

今後も、国内の自動車販売は軽自動が伸びていくだろう。
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