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6月23日付の朝日新聞で、りそなホールディングスが2016年4月から正社員でも残業をしなかったり、同じ業務を続けたりすることを選べる人事制度の運用を始めるという記事が掲載されていた。

企業環境が多様化している現代では、このような働き方が認めれるのは良いことだ。

賞与は少なくなる


こういった従業員に選択権が与えられる人事制度を採用した場合、これまで通り残業をしたり、会社の都合で部門移動をしなければならない従業員の待遇が問題になる。

りそなは、新しい人事制度を導入しても、基本給や基本退職金は一般的な正社員と同じ水準にするようだ。しかし、賞与は残業をしない正社員や業務を選んだ正社員は、一般的な正社員の7割程度となる。

おそらく、りそなの賞与支給は夏と冬だろう。だから、待遇の差を実感するのは、年間で賞与が支給される2回だけだ。新しい人事制度で働く正社員にとっては、負い目を感じる機会が少ないので良いのではないだろうか。


一般的な正社員はどう思っているのか


対して、これまで通りの条件で働く一般的な正社員はどう思っているのだろうか。

賞与が3割違うだけで、他は同じというのは妥当とも思えるし、従来型の正社員には割に合わないようにも思える。こればかりは、実際にりそなでの勤務経験がないと、どちらが良いのか外部からではわからない。

ただ、業績が悪くなって賞与がカットされた時は、従来型の正社員が不満を持つ可能性がある。その時が、新人事制度の評価が分かれる時なのだろう。
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