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7月21日付の産経新聞で今月24日からTPP交渉が再開されることが報じられた。

話し合いは少しずつ進展しているようだが、主食用米の輸入枠に関しては、日米で主張が対立している。アメリカは17.5万トンの輸入枠を要求しているが、日本は5万トンの輸入枠で抑えたい考えだ。記事を読んでいると、日本側は7万トン程度まで段階的に拡大する譲歩案も検討しているそうだ。

輸入枠に意味があるのか?


筆者は、輸入枠を設けることに意味はないと考えている。

日本人は江戸時代以降、米を主食としてきたが、現代では米の消費量が年々少なくなっており、この傾向は今後も変わることはないだろう。どんなに米の値段を安くしたところで、米を食べない国民が増えている以上、消費量が伸びるはずはない。

当然、輸入枠をどの程度にするかの交渉も意味はないだろう。国産米だろうが、輸入米だろうが、米を食べないのだから、そこを議論することに意味はない。


アメリカの要求を飲むべき


アメリカから多くの米が輸入されても、国民はアメリカの米を食べないのだから、輸入枠を多くするかなくすことで、アメリカに恩を売った方が、今後の日米間の様々な交渉で有利になるはずだ。

米市場を開放したことを貸しとして、日本に有利な条件でこれからは外交をすれば良い。

滅びゆく米文化を上手く利用しながら、今後のTPP交渉に臨んで欲しいものだ。
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